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    サービス導入事例

      公開:2026.10.15 12:49 | 更新: 2026.10.19 02:15

      【Deep Instinct / CMMCレベル1取得】南石開発株式会社 様

      南石開発株式会社様ロゴ南石開発株式会社様ロゴ

      ① 基本情報

      企業名南石開発株式会社
      業種総合建設業
      従業員規模70人
      ご担当者様ITシステム
      シニアスタッフ 金城様
      導入サービス(1)Deep Instinct(EPP)
      (2)CMMCレベル1取得※
      URLhttps://www.nsk-kaihatsu.com/

      ※CMMC(Cybersecurity Maturity Model Certification)レベル1は、米国防総省関連の契約で取り扱うFCI(Federal Contract Information:連邦契約情報)を保護するための基本的なセキュリティ要件です。
      Chief Information Officer

       

      ② 導入前の課題・背景

      Q:導入前、どのような課題や不安がありましたか?

      ウイルス対策ソフトは導入していましたが、未知のマルウェアやランサムウェアをはじめとする高度化したサイバー攻撃への対応に不安を感じていました。
      また、米軍関連案件への対応やCMMCレベル1取得を見据え、自社のセキュリティ体制をさらに強化する必要があると考えていました。
      そのため、管理負担を抑えながらセキュリティレベルを向上させることが課題でした。

      ③ 選定理由

      Q:当社を選んだ決め手は何でしたか?

      比較検討する中で、Deep Instinctによるセキュリティ強化だけでなく、CMMCレベル1取得に向けた支援まで含めて提案いただけたことが大きな決め手となりました。
      また、製品の特長やCMMCの要求事項について分かりやすく説明いただき、導入後のサポート体制にも安心感がありました。
      豊富な知見と実績を有しており、長期的に信頼できるパートナーであると判断し、貴社を選定しました。

      ④ 導入プロセス・対応について

      Q:実際の導入プロセスはいかがでしたか?

      実際の導入プロセスは非常にスムーズでした。
      Deep Instinctの導入にあたっては、事前説明や設定作業について分かりやすく案内いただき、大きな負担なく進めることができました。
      また、CMMCレベル1取得に向けたコンサルティングにおいても、要求事項の説明から必要な対応事項の整理、各種ドキュメントの整備まで丁寧にサポートしていただき、無理なく準備を進めることができました。
      質問や不明点への対応も迅速で、安心して導入およびCMMC対応を進めることができました。

      ⑤ 運用体制・対応の評価

      Q:導入後の運用で、当社のサポートを受けて「助かった」「良かった」と感じた点があれば教えてください。

      導入後も、運用上の疑問点や不明点について迅速かつ丁寧に対応していただき、安心して利用を継続することができました。
      また、Deep Instinctの運用だけでなく、CMMCレベル1取得に向けた対応についても具体的なアドバイスをいただき、必要な作業や準備事項を明確にしながら進めることができました。
      専門的な知見に基づいたサポートにより、自社だけでは難しい課題もスムーズに解決できたことを大変心強く感じています。

      ⑥ 導入後の効果・変化

      Q:導入後、導入前の課題に対してどのような変化がありましたか?

      Deep Instinctの導入により、未知の脅威に対する防御力が向上し、これまで感じていたサイバー攻撃への不安が軽減されました。
      また、CMMCレベル1取得に向けたコンサルティング支援によって、要求事項への理解が深まり、必要な対応や運用ルールの整備を着実に進めることができました。
      現在は、セキュリティ体制の強化と将来的なCMMCレベル2取得に向けた基盤づくりを進められています。

      SIV

      まとめ

      Secure Innovation 編集部コメント

      今回の事例では、Deep Instinctの導入による未知の脅威対策に加え、米軍関連案件への対応を見据えたCMMCレベル1取得支援まで含めて、セキュリティ体制の強化を進められた点が大きなポイントです。

      米軍基地がある地域では、建設業をはじめとする地域企業が、米軍関連施設や関連事業に関わる機会を持つことがあります。そのような企業にとって、CMMCレベル1への対応は、単に情報セキュリティ上の対策を整えるだけでなく、米軍関連案件に継続的に対応していくための信頼性を示す取り組みでもあります。

      特に中堅規模の企業では、ウイルス対策ソフトを導入していても、未知のマルウェアやランサムウェアなど高度化する攻撃への備え、社内ルールやドキュメントの整備、要求事項への理解を自社だけで進めることに負担を感じやすい面があります。
      今回の支援では、Deep Instinctによる防御力強化とあわせて、CMMCレベル1取得に向けた要求事項の整理、必要な対応事項の明確化、各種ドキュメント整備までを一体で進めることで、無理なく準備を進められる体制づくりにつなげました。

      CMMCレベル1は、米軍関連案件に関わる企業にとって、今後の取引機会を守るための入口となる取り組みです。さらに、将来的にCMMCレベル2への対応が必要となる可能性を見据えると、早い段階で基本的な管理体制や運用ルールを整えておくことは、次のステップに進むための重要な基盤になります。

      導入後は、未知の脅威に対する防御力が向上し、サイバー攻撃への不安が軽減されただけでなく、CMMCレベル1取得に向けた理解と準備も着実に進みました。地域特性や事業上の要請を踏まえながら、実効性のあるセキュリティ対策と認証対応の両面を進めた事例といえます。

      この事例のポイント

      • 未知のマルウェアやランサムウェアなど、高度化するサイバー攻撃への備えを強化できた
      • Deep Instinctの導入により、管理負担を抑えながら防御力向上につなげられた
      • 米軍関連案件への対応を見据え、CMMCレベル1取得に向けた準備を進められた
      • 要求事項の理解、対応事項の整理、ドキュメント整備を通じて、社内の運用体制を整備できた
      • 将来的なCMMCレベル2取得も視野に入れた、セキュリティ体制強化の基盤づくりにつながった

      ※本まとめは、インタビュー内容をもとにセキュアイノベーション編集部が構成・作成しています。

      関連サービス

      今回の事例では、Deep Instinctの導入による未知の脅威対策と、CMMCレベル1取得に向けた対応支援を通じて、セキュリティ体制の強化と将来的な取引対応に向けた基盤づくりを進めることができました。米軍関連案件など、取引先からセキュリティ対策の整備を求められる場面では、技術的な防御力の向上だけでなく、要求事項を理解し、必要なルールや運用体制を整えていくことが重要です。

      EPP製品であるDeep Instinctの導入支援に加え、導入後の監視・運用まで含めた継続的なセキュリティ体制の強化をご検討中の企業様には、SIV-SOCサービスもご活用いただけます。

      セキュアイノベーションのSIV-SOCサービスでは、SIEM、EPP・EDR、Microsoft製品、ログ監視などの運用を専門エンジニアが支援し、お客様のセキュリティ運用体制の強化をサポートします。サイバー攻撃への備えを強化したい企業様は、ぜひSIV-SOCサービスをご検討ください。

      また、CMMC取得に関するご相談についてはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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