当社が株式会社オージス総研社と共催したオンラインセミナー『まったなし!EU CRA向けセキュリティ対策』の当社登壇パート「セキュリティ試験・診断・評価から見えてきたCRAで押えるべきポイント」の動画を視聴したい方に向けて、お申込みいただければURLをお渡しして視聴できるようにしております。
視聴希望の方は以下のフォームよりお申込みください。
【セミナー概要】
欧州サイバーレジリエンス法(CRA)が、2027年12月11日からは全ての条項が適用開始される予定となっており、今後、欧州市場でデジタル要素を有する製品を上市する製造業者にサイバーセキュリティ要件が義務付けられることになります。
本セミナーでは、CRA対応の動向や具体的要件を把握し、対応すべきプロセスを確認したうえで、欧州市場への安全な製品上市を目指す企業様にとってヒントとなる内容をお届けできればと存じます。
CRA対応を検討している方は、ぜひこの機会をご活用ください。
▼このような方におすすめです
・CRA対応が今後必要になるため、現在情報収集している
・CRAの概要や全体像、想定されるスケジュール、進め方等をしっかり把握したい
・自社でセキュリティ対応の経験が充分ではないため、ベンダー相談を見据えて検討したい
以下のURL申込先から株式会社オージス総研社の第1部~2部の登壇内容を視聴いただけます。
CRAの概要、またはステム開発の上流工程で行うセキュリティ対応:について視聴したい方は、以下のURLからご確認ください。(ただいま準備中です) |
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1部 EU Cyber Resilience Act (EU CRA)の概要:
・セキュリティ要件、対象機器、罰則、認証、CEマーク、等
2部 システム開発の上流工程で行うセキュリティ対応:
・CRA対応作業(セキュリティタスク)の全体像と想定スケジュール
・CRAと整合規格
・脅威分析手法(TVRA、STRIDE)
・RED対応の実績紹介(セキュリティ設計支援)