近年、Webアプリやクラウドを狙ったサイバー攻撃は急増しており、セキュリティ診断を実施していないこと自体が大きなリスクとなりつつあります。
しかし、どこから始めればよいのか、外注すべきか内製化すべきか、判断に迷う企業も少なくありません。
本セミナーでは、セキュリティ診断の外注と内製それぞれの特徴を整理するとともに、ツール診断と手動診断といった診断手法についても解説します。
さらに、効率と品質を両立させる運用の最適解を、実際の運用モデルや導入ステップとともにお届けします。
初めて診断を検討する企業の方はもちろん、すでに診断に取り組んでいる企業にも参考となる内容です。
ぜひご参加いただけますと幸いです。
▼このような方におすすめです
・脆弱性診断を実施する見込みや計画がある
・他社事例等を確認しながら自社の診断計画を設計したい
・ツール診断と手動診断の違いを知りたい
・お客様へ脆弱性診断のご提案を調整中
ウェビナータイトル |
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外注か内製か、それともハイブリッド運用か? 診断品質を上げる選び方とは ― ツール診断と手動診断の補完関係 ― |
開催日 |
2025年9月17日(水)11:00~11:30 |
参加費 |
無料(要申込) |
お申し込み方法 |
事前のお申し込みが必要です。フォームよりお申し込みください。 |
参加方法 |
オンライン開催(Zoom) |
問い合わせ先 |
株式会社セキュアイノベーション 事業戦略部 セールス&プロモーションチーム E-mail:pr@secure-iv.com |
10:50~11:00 |
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受付開始 |
11:00~11:02 |
オープニング |
11:02~11:25 |
『外注か内製か、それともハイブリッド運用か? 診断品質を上げる選び方とは ― ツール診断と手動診断の補完関係 ―』 株式会社セキュアイノベーション 大塚達也 |
11:25~11:28 |
質疑応答 |
11:28~11:30 |
まとめ |