情報セキュリティ ブログ記事

セキュリティのニーズ

2020/09/14

 

 

2000年代後半に社会に出た自分の経験上、セキュリティにゆるい会社もあったり、 厳しい会社もあったが、最近のセキュリティといったところのニーズを調査してみようと思う。

2000年代後半に社会に出た当時の自分としては、セキュリティと聞くと使用しているPCのセキュリティより、物理的なセキュリティ(SECOM的な目に見えるもの)の方が頭に浮かび、PCのセキュリティはファイアウォールやアンチウィルスソフトだけで十分だろうと思っていました。

あれから約15年たって世間は大きく変わり、情報セキュリティという分野の目に見えないものの脅威がどの程度のものになっているのか、それに伴ってニーズが増えたのか、を追っていきたい。

※ニーズがあるところにはお金が生まれる

セキュリティの脅威

1.2011年 ソニーコンピュータエンタテインメント 2兆円以上

【顧客情報漏えい(PlayStation Network個人情報流出事件)】
アノニマス??の関与
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/443979.html

2.2014年 ベネッセ 200億円

【顧客情報漏えい】
派遣社員による故意の犯行
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ17074_X10C14A7000000/

3.2017年 ジェネシス・イーシー

【外部からの不正アクセス】
ECサイトのストア構築を手がける会社が、外部からの不正アクセスによる情報漏えい、特筆すべきは「不正利用の被害が実際にあった。」
https://cybersecurity-jp.com/news/17397

少し探すだけでも大きい額の被害が出ています。
※2.に関しては内部不正による情報漏えい

上記の事例を踏まえてのセキュリティエンジニアの年収

参考URL:
https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/453/

セキュリティエンジニアの年収としては平均「600」万円

この平均年収ですが、情報処理安全確保支援士(RISS)や、公認情報セキュリティマネージャー(CISM)等の資格を有することで大きく年収が変わります。ITエンジニア全体の労働人口が足りなくなる中で、さらにセキュリティの知識も有していることは今後の社会では強い武器になっていくと思います。

セキュリティエンジニアに興味のある方へ

今の沖縄において、情報セキュリティ対策のみを担当している人がいる、という企業はほとんどないはずです。全国的にも、相対的にみればそう多くはないでしょう。

多くの企業が、兼務での情報セキュリティ担当を配置しているのが現状だと思いますが、セキュリティの脅威が被害額から見ても大きくなり、攻撃手法も日々進化している中においてセキュリティエンジニアは今後もニーズが上がってくる職業だと思います。

セキュリティエンジニアは、自身の努力で年収を上げることができる一方、資格を取得することがマストになってくることを考えるとハードルは高いと思います。

そんな社会の中で社員への資格試験受験も勧めてくれる(費用面も相談にのる)弊社(セキュアイノベーション)は就職先としてどうでしょう?(笑)

 

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